2023年9月8日に開幕するラグビーW杯が2023始まり、日本は初戦のチリ戦で快勝しましたね!
ラグビー日本代表の副キャプテンを務める流大(ながれゆたか)選手は、イケメンで人気のある選手です。
そんな流大選手の髪がハゲてきているのでは?と流大選手の髪に注目が集まっています。
そこで流大選手の過去と現在を比較くした画像で、徹底検証してみました。
それでは、いってみましょう。
流大の髪はハゲている?!現在の画像で検証
流大選手がワールドカップ杯の現地スランスでトレーニングしている姿です。
少しおでこが広くなっている印象ですね。
個人的には、おでこが広くなっている感じもしますが、ハゲていないと思います。
前髪をなくして、おでこを出すヘアスタイルとも見えます。
2023年3月に行われた試合の画像です。
短髪でハゲている様子は見られないですが、ここでもおでこがかなり広く見えます。
流大選手の髪がハゲていると言われているのは、短髪な上に前髪をかなり短くするヘアスタイルにあるようです。
流大選手はラグビーで一流選手ですが、髪にも注目が集まるくらい現在注目されている証拠ですね。
普段のキャップ姿の画像
ラグビーW杯2023に向けた、記者会見の画像です。
流大選手は、普段からキャップをよく被っているようです。
プライベートでもキャップを被っていますね。
流大選手は、キャップ姿もイケメンですね♪
おでこをの広さを隠すために被っているのか、真相はわかりませんがとてもお似合いです。
髪の毛質が影響している?!
流大選手の画像をみると、髪の毛がふわっとしており、一本一本が細い髪質に見えます。
猫っ毛かな?という印象もうけました。
髪の毛が細いと、薄く見えることも考えられます。
流大選手ももしかすると、元々細い髪質で以前よりもさらに髪の毛一本一本が細くなってきている影響で、薄く見られているのかもしれません。
流大選手のラグビーW杯での活躍が楽しみですね♪
流大の髪型はどんなだった?!過去の画像をインスタグラムより検証
流大選手は、過去どのような髪型をしていたのか徹底調査しました。
2022年、2019年、2017年、2015年を順に見ていきましょう。
2022年の頃
2022年の流大選手です。
2023年現在と比べると、若干前髪が長く、おでこが広いと思うこともないように見えました。
2019年頃
2019年の流大選手です。
このころから前髪が細く、薄くなっている感じがしますね。
おでこの広さは、2023年ほどではなさそうです。
2017年の頃
2017年の頃の流大選手です。
まだまだ前髪もあり、普通の短髪に見えますね。
しかし、少し髪が細くなっている様子も感じますね。
2015年の頃
2015年に大学の卒業式の画像です。
流大選手は、髪型も大学生らしく、短髪の爽やかな好青年ですね♪
このころは、髪型も普通の印象を受けました。
過去の画像で比較検証すると、やはり少し髪の毛が細くなった影響で、おでこが広くなっているのかもしれません。
もしくは、薄くなった髪を前髪を切ることで、カバーしているのか。
真相は本人しかわかりませんが、徐々におでこが広くなっていっているのは確かですね。
流大のプロフィールを紹介
最後に、流大選手のプロフィールを紹介したいと思います。
・名前:流大(ながれゆたか)
・生年月日:1992年9月4日(2023年現在:31歳)
・出身地:福岡県久留米市
・身長/体重:165cm/75kg
・出身校:荒尾高校、帝京大学
・ポジション:スクラムハーフ
・所属:サントリーサンゴリアス
流大選手は、ラグビーW杯2023で副主将を任されており、プレー面や精神面での活躍が期待されています。
流大選手は、帝京大学4年次にはチームのキャプテン、所属するサントリーサンゴリアスでは2016、2017年にキャプテンを務めあげ、キャプテンシーにも優れています。
そんな流大選手は、今回のW杯においても、キャプテンである姫野和樹選手が苦しんでいたそうで、
「ヒメ(姫野選手)が、自分のプレーに集中できて、自分のキャプテンシーに自身を持って挑めるように、気にしそうなところを僕がサポートしている」
引用元:日テレニュース
とインタビューで語っていました。
流大選手をはじめ、ラグビー日本代表選手の活躍に期待しましょう♪
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まとめ
ここまで、流大選手の髪の毛についてみてきました。
ハゲていないものの、若い頃より髪の毛が細く、おでこが広くなっており、ハゲてみえていました。
髪の毛だけでも注目が集まる流大選手。
ラグビーW杯2023では、たくさん活躍することを期待しましょう♪