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黒島結菜と宮沢氷魚は結婚(入籍)しないのはなぜ?!理由3つを紹介!

2024年1月16日

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2024年1月16日、黒島結菜さんと宮沢氷魚さんがパートナー関係公表と妊娠を発表しました。

お二人は、結婚(入籍)する予定はなく、パートナー関係を続けることを公表しています。

そこで、なぜお2人が結婚しないのかについて、気になったので調べてみました!

それでは、いってみましょう!

黒島結菜と宮沢氷魚がパートナー関係と妊娠を発表!

2024年1月16日、黒島結菜と宮沢氷魚がパートナー関係と妊娠を発表しました。

こちらが、黒島結菜さんの公式インスタグラムに乗っている内容の全部です。

「自分の言葉で伝えたい」との思いから、発表に踏み切ったそうです。

つづいて、宮沢氷魚さんのファンクラブサイトで発表した内容の全部です。

お2人は、去年の春ごろから同棲していたそうで、その頃から子どもを授かりたいと思っていたそうですね。

海外では、子どもが出来ても入籍せず事実婚を選ぶカップルが多い印象ですが、日本ではまだ珍しい家族の形だと思います。

個人的には、お2人が幸せであれば全然ありだなと思いました!

黒島結菜と宮沢氷魚は結婚(入籍)しない理由は3つ!

黒島結菜さんと宮沢氷魚さんは、結婚(入籍)せずにパートナー関係(事実婚)をすることを発表しています。

時代がかわるにつれて、日本でも事実婚のカップルが増えてきているようです。

そんな、お2人がなぜ結婚(入籍)しないのか、理由を3つ紹介します。

ポイント

事実婚とは:法律こんとは異なり法律上の婚姻手続きを行わず、同じ戸籍に入らない状態で夫婦と同等の関係をもった状態を指します。

両者が婚姻の意思を持って長期間共同生活を営んでいるなど、結婚と同等な条件が揃えば事実婚として認められています。

引用元:セゾンのくらし大研究

①宮沢氷魚の国籍が日本ではないから?

黒島結菜さんと宮沢氷魚さんが結婚(入籍)しない理由の1つ目は、宮沢氷魚の国籍が日本ではないから?です。

宮沢氷魚さんは、おそらく現在は日本国籍です。

宮沢氷魚さんはクォーターで、父は「THE BOOM」のボーカル宮沢和史さんで母はアメリカと日本のハーフです。

宮沢氷魚さんは、アメリカのサンフランシスコ生まれでアメリカと日本の二重国籍になります。

二重国籍の場合、22歳になるまでどちらかの国籍になるか選択しなけらばならないそうです。

22歳以降は、日本で俳優として活躍しているので、日本国籍を選んだとみて間違いなさそうです。

②黒島結菜側にメリットがないから

黒島結菜さんと宮沢氷魚さんが結婚(入籍)しない理由の2つ目は、黒島結菜側にメリットがないからです。

日本で結婚すると、入籍や様々な手続きが必要になります。

ほとんどが、女性側が改姓することになるため黒島結菜さんのほうが手続きが増えると思います。

また、黒島結菜さんは女優としても活躍しているので、経済的にも自立していると思います。

結婚することで財産分与などのメリットが得られますが、黒島結菜さんにはその必要もないので、結婚するメリットを感じることができなかったのでしはないでしょうか。

③二人ともに仕事(俳優業)を続けていきたいから

黒島結菜さんと宮沢氷魚さんが結婚(入籍)しない理由の3つ目は、二人ともに仕事(俳優業)を続けていきたいからです。

結婚(入籍)したとしても、芸能活動を続けている夫婦もいますが、離婚となった場合、悪影響が出る可能性があるからです。

お2人が、事実婚解消するとは思えませんが、仮に別れたいとなった時に、お互いにダメージが低い方を選んだ可能性がありますね。

まとめ

ここまで、黒島結菜さんと宮沢氷魚さんが結婚しないのはなぜかについてしらべていきました。

さまざまな憶測があると思いますが、お2人が決断したことを温かく見守りたいと思います。

これからも、末永くお幸せになってほしいです♪

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