2023年11月17日~19日に韓国で行われたカップを積み上げてタイムを競う「スポーツスタッキング」のアジア大会に日本代表として出場した森川葵さん。
なんと、見事に金・銀・銅の各種目でメダルを獲得して、森川葵って何者?話題となっています。
レギュラー番組の「それって!?実際どうなの課」で数々の企画に挑戦し、すぐに成功する森川葵さんは「ワイルドスピード」の名がつくほどの才能の持ち主らしいのです!
そこで、ワイルドスピード森川は何者なのか、女優の経歴やなぜすごいと言われているのか紹介したいと思います。
それではいってみまょう!
ワイルドスピード森川って何者?!
・名前:森川葵(もりかわ あおい)
・生年月日:1995年6月17日(2023年11月現在28歳)
・出身地:愛知県東海市
・身長:156cm
・利き手:左利き
・家族構成:父、母、5人兄弟の2番目(兄、自分、妹、弟、弟)
・所属:スターダストプロモーション
・主な作品:「おんなのこきらい」、リバーズ・エッジ」「ナンバMG5」
ワイルドスピード森川こと「森川葵さん」は、2010年にファッション雑誌の「ミスセブンティーン」のオーディションでグランプリを獲得し、芸能界デビューをしました。
数々のドラマや映画に出演し、定評のある演技力で女優として活躍しています。
2019年より「それって!?実際どうなの課」にレギュラーとして出演すると、番組内で難易度が高い達人技の企画にも難なくクリアーされ、ワイルドスピード森川がすごいと言われています。
ワイルドスピード森川と呼ばれていますが、趣味は睡眠やカメラ集め、編み物などインドア派なのです。
女優業でもさまざまな役柄をこなす器用さをみせており、「カメレオン女優」と呼ばれているほどです。
そんな、なんでもできるイメージの森川葵さんは、歌とダンスが苦手なんだそうです。
ワイルドスピード森川の名で、なんでもこなす姿からは想像できないですね。
ワイルドスピード森川の女優の経歴を紹介!
森川葵さんの女優としての経歴をみていきたいと思います。
2010年にファッション雑誌の「ミスセブンティーン」のオーディションで応募者5,575人の中からグランプリを獲得し、「seventeen」の専属モデルを務めます。
2012年に映画「ラビトレイン」で主演女優デビューを果たすと、一気に女優として活躍していきます。
2015年には映画「チョコリエッタ」で菅田将暉さんとW主演を務めています。
また同年に、「seventeen」の専属モデルを卒業し、本格的に女優へとシフトします。
同年には、連続ドラマ「テディ・ゴー」で初主演を果たします。
その後も、映画「おんなのこきらい」や月9ドラマ「いつかこの恋えを思い出してきっと泣いてしまう」などで主演として活躍しています。
2016年には、トーク番組の「A-Studio」の8代目アシスタントを務めあげ、その実力を発揮していきました。
2019年から「それって!?実際どうなの課」にレギュラーとして出演すると、番組内で難易度が高い達人技の企画にも難なくクリアーするほど、何でもできるワイルドスピード森川と言われるようになりました。
ワイルドスピード森川はなぜすごい?!
ワイルドスピード森川がなぜすごいのかは、これまでも「それって!?実際どうなの課」の達人技の企画を驚異的な速さで習得していることです。
「ワイルドスピード森川」の由来もここからきているそうですよ。
これまでに番組内で、取得した達人技の一覧はこちらです。
これだけの技を習得してきたなんて、ほんとにすごすぎます!
またワイルドスピード森川は、どんなに難しい挑戦でも「自分は出来る」と自身をもって取り組んでいるそうで、あきらめない姿勢も大事であると語っていました。
手先も器用で、趣味の編み物もプロ並みなんだそうです。
台本読みながら編み物もされるそうで、集中力もずば抜けているそうです。
数々の達人技を驚異的な速さで習得できるのには、本人の生まれ持った才能やメンタルの成果なのですね!
これからも、ワイルドスピード森川の活躍に注目していきたいと思います♪
【最新】ワイルドスピード森川はスポーツスタッキングでメダル獲得!
ワイルドスピード森川は、2023年11月17日~19日に韓国で行われた「スポーツスタッキング」のアジア大会にて、日本代表として出場し、みごとメダルを獲得しています。
「スポーツスタッキング」とは:カップを積み上げてもとに戻すまでの速さを1000分の1秒単位で争う競技
ワイルドスピード森川は、日本テレビの「それって!?実際どうなの課」の企画から、スポーツスタッキングに挑戦しました。
凄いのが、団体で金メダル、ペアで銀メダル、個人で銅メダルと1大会に3個のコンプリートを果たしていることです!
女優業の傍ら、少ない時間で練習をしていたそうで、実際にメダルを獲得するなんて、さすがワイルドスピード森川ですね。