24時間テレビ2023のドラマは、「虹色チョーク 知的障がい者と歩んだ町工場のキセキ」が8月26日21時頃放送予定ですよね。
主演は、なにわ男子の道枝駿佑さんで、同僚役を芳根京子さんが出演することで話題になっています。
そんな注目のドラマ「虹色チョーク」のロケ地はどこなのか、工場や水族館、バス停の場所について調べました。
ロケ地を知るとドラマの楽しみも増えますよね。
ぜひ、ご覧ください♪
虹色チョークのロケ地の水族館はどこ?
虹色チョークの撮影に出てくる水族館は、横浜・八景島シーパラダイス水族館です。
巨大な水槽が有名で、数々のドラマの撮影場所になっていることでも有名ですよね。
広翔と結がここで、巨大水槽を眺めるシーンが楽しみですね♪
ちなみに、道枝駿佑さん主演映画「セカコイ」のロケ地も、八景島シーパラダイスです。
八景島シーパラダイスは、ロケ地として数々の作品の撮影が行われいる場所ですが、新たな作品が撮影されたことでさらに人気が高まりそうですね。
虹色チョークのロケ地の工場はどこ?
虹色チョークのロケ地は、ドラマの元となっている日本理化学工場で撮影されたそうです。
日本理化学工業株式会社は、神奈川県川崎市にあります。
国内チョークの70%を製造しているし下町の工場です。
積極的に障害者の雇用に取り組み、2009年に藤沢栄一賞を受賞しています!
チョークを作るのは、繊細な作業でとても難しいのだそうです。
日本理化学工業株式会社では、環境に配慮したチョークも生み出しており、人にも環境にもやさしい会社として注目が集まっています。
道枝駿佑さんが実際に作業されているシーンも撮影されているそうで、リアルな現場が楽しみですね!
虹色チョークのロケ地のバス停はどこ?
虹色チョークで撮影された、バス停のロケ地は、生田スタジオの敷地内に建てられたセットです。
バス停の系統案内になにわ男子のメンバーの名前が隠されていると、話題になっているのです!
道枝駿佑さんは、「メンバーが近くで見ていてくれているようで、心強い」とコメントされていました。
ドラマを見るときは、バス停にも注目して見てみようと思います!
虹色チョークの撮影の目撃情報を入手!
道枝駿佑さんの虹色チョークの撮影と思われる目撃情報がありました!
7月25日:東京都日野市、甲州街道付近の住宅街
8月1日:神奈川県横須賀市
いずれも、虹色チョークの撮影の時と思われ、遭遇した方はとてもラッキーですよね。
道端駿介さんは、出演者のもとてもやさしい対応をされていたそうですよ。
「主役でセリフも多く、いちばん大変なはずなのに、周りに気を久場Tぅている様子が印象的でした。道枝さんもお疲れだったでしょうが、撮影がおわるとわざわざエキストラの親子たちのところへ歩いていき、ニッコリして頭を下げて『お疲れ様でした!』とねぎらう神対応をみせていました」(居合わせた見物客)
引用元:女性自身
スタッフからも信頼は厚いそうで、みんな好印象をお持ちのようです。
「この夏はロケが多いらしいのですが、撮影が押したり、取材時間が伸びたりしても嫌な顔一つ見せず丁寧に対応しているそうです。誰に対しても礼儀正しく、腰が低いので現場スタッフからの評判はいいですね」(テレビ局関係者)
引用元:女性自身
道枝駿佑さんはトップアイドルふさわしく、とても素晴らしい方ですね♪
虹色チョークのエキストラ募集はある?!
24時間テレビ2023のエキストラ情報は、調べましたが、掲載されていませんでした。
去年の24時間テレビは、エキストラ参加していたとの声がありました。
もしかすると、今年もエキストラの募集はあったのかもしれませんね。
今年のエキストラとして参加したかたの、投稿があればまたお知らせしますね♪
虹色チョークの原作について
虹色チョークは、小松成美さん著の「虹色チョーク」が原作となっています。
日本理化学工業を舞台に、チョーク製造ラインで働く知的障がい者たちの雇用に携わりながら、働くとはなにか、生きるとはなにか、働く喜びを描いた感動のノンフィクション作品です。
実際に働いている従業員の方たちも、撮影に参加されているそうで、楽しそうに撮影されていますね♪
8月26日21時頃から放送予定の、虹色チョークが楽しみですね♪
まとめ
ここまで、2時間テレビドラマの「虹色チョーク」のロケ地について、調べてきました。
水族館は、八景島シーパラダイス、工場は日本理化学工業株式会社、バス停は生田スタジオ内がロケ地ということがわかりました。
いよいよ明日放送の24時間テレビの虹色チョーク。
ロケ地にも注目して見てみると、さらに楽しく見られそうですね♪